​任天堂の宮本茂氏、アドベンチャーゲームの制作は「結構難しい状況」 ローカライズコストやニーズの関係で積極的に作りづらい
引用元:Social Game Info - 2019/07/10 14:40

任天堂<7974>代表取締役フェローの宮本茂氏は、6月27日に行った第79期定時株主総会で、アドベンチャーゲームの制作について「結構厳しい状況」にあると明かした。『ファミコン探偵倶楽部』など長く語り[...]。

 

注目のコメント

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ファミコンあたりの時代なら、テキストは日本語で作ればOKだったし、当然ボイスの収録も無かったわけで。
グラフィックやコマンド選択などの演出もハード性能などに合わせる形でどんどん様変わりしていて、アドベンチャーゲームってジャンルは、昔と今では、大きく事情が違うジャンルなんだなぁ。
それだけに「ファミコン探偵倶楽部」など、今なお定評のあるタイトルであっても、新しいアドベンチャーゲームに馴染んだ、昔を知らないユーザーにはなかなか受け入れられなかったりもするんだろうと。
かつてのようなシステム・雰囲気を持ったアドベンチャーゲームは、ホントに無くなってしまったなぁと。

中には「偽りの黒真珠」のように、昔の雰囲気のままのアドベンチャーゲームを作って成功している例もあるけど、それは、昔のアドベンチャーゲームを現代に望む声がある反面、現代のゲームの作り方では、昔のままのアドベンチャーゲーム作りは難しい面があるということでもあるんだろう。

いずれにしても、ローカライズが前提となる限りは、テキスト中心のゲームは、よほどの売上によるコスト回収が見込めなければ、開発は厳しいんだろうなぁ。

2019/07/11 12:22 更新

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