「モンスターハンターダブルクロス」はミリオン突破。Nintendo Switch用タイトルも人気の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
引用元:4Gamer.net - 2017/03/29 22:00   3DS   Xbox One   Wii U   PS4   PS Vita   Nintendo Switch   連載

 コンシューマゲーム市場の販売本数をお届けする「ゲームソフト週間販売ランキング+」。今週の1位は先週に続いて「モンスターハンターダブルクロス」で,累計販売数は112万本に。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」「1-2-Switch」といったNintendo Switch用タイトルも人気だ。

 

注目のコメント

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- イラストレーター

販売本数だけでゲームの面白さか決まるとは思わないし、ニュース媒体間での数値の差が意外とあったりはするものの、ユーザーの興味の方向性を知る上では、やはり毎回、気になるデータ。
ついつい瞬間的な数字に注目しがちですが、ちゃんと分析するには、前回やそれ以前の数字との比較や、シリーズものであれば前作との比較など、傾向を見ることが大切。

ということで、現在のところランキングトップで、実売として概ねまずは100万本突破の様子の「モンハンXX」について、気になって過去作の数字を調べてみると、ダントツはやはり「ポータブル3rd」だったようです。単独で450万本、HD版や廉価版まで合わせると500万本以上とのこと。当時はPSPの全盛期で、モンハンの為にPSPを持ってた人も少なくないのでは?
その後「3G」から対応ハードが3DSへと移行されましたが、その直後ということもあってか(「ポータブル3rd」で満足していたり、また、PSPで「ポータブル3G」リリースを待望してたりした人も多かった?)、「3G」はHD版や廉価版を合わせても200万本を少し越えるぐらいという結果にとどまったようです(それでもじゅうぶんな数字ではあると思いますが)。……えー、ちなみに私は、この「3G」からハンターデビューしました。
そして「4」では350万本と躍進し、「4G」では260万本、前作「X」ではと280万本程度といった推移をしているようです。
シリーズを長くプレイしているユーザーの一部の層からは、近作に対して懐古的・批判的な意見もあったりするようですが、この数字を見る限りでは、様々にシステムの変更などが行われても“モンハン”に対する支持を続けている好意的なユーザーが、まあ多少弱含みではあるものの、まだまだ多く居るということには間違いなさそうです。
さて、今回は最終的にどのくらいの本数を売り上げるのか……ユーザーがどの程度興味を持って、この「モンハンXX」というタイトルをプレイするのでしょうか。
……個人的予想としては、「4G」の場合もそうでしたが、前作の続編的な位置付けのタイトルは前作ほどの売上とはならないのではないか、と考えると、「XX」は200万本弱ぐらいといったところでしょうか……?

さてさて、モンハン談議が長くなりましたが、それ以外で注目すべきは、ニンテンドースイッチに関する動きでしょうか。
本体の追加供給も進んでいるようで、それに合わせて本体販売数が伸び、それに連動してソフトの売上も再び伸びているというのは、売れ方の傾向としては非常に“健全”だなぁとしみじみ感じます。
最近では「ハード優先型」で購入するユーザーが多いのか、「ハードは売れているのにソフトが全く売れていない」という現象も珍しくはないなぁと感じています。
また、2週目以降に大きく販売本数を下げてしまうソフトも少なくはなく、世間の話題に乗ってゲームのハードやソフトを買っても、ゲームソフトでどこまでしっかり遊んでいるんだろう?と個人的には少し心配にも思ってたりすることもしばしば……(あくまでも個人的な意見として)。

まぁでも、最近はダウンロードでの販売も多いので、必ずしも店舗実売数だけでソフトの動向を計れるわけではないところが、こういったランキングデータの難しいところですね。
ただ、確実に言えるのは「売れ続けているゲームソフトは、ゲームとして面白いゲームに違いない!」という事でしょうか?(笑)

2017/03/30 14:31 更新
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タダツグ プロ
- ゲームライター

『モンハンダブルクロス』、発売当日の深夜0時にウマオとニコニコしながら買いに行ったのに、まだ開封する暇さえない体たらく。開けたらどっぷりなのがわかりきっているだけに、今このパンドラの箱を開くわけにはいかねえ……。

2017/03/30 14:42 更新

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