私(40歳)と息子(11歳)は『スーパーチャイニーズ』で夢の競演が出来るのか
引用元:AUTOMATON - 2017/04/23 18:49
Gamer Pick
「この人と、いつまでも一緒にいたい」。そう願うのは、人の性だ。本来ヒトという生き物は、個体では生きていけず、社会というものを構成することで初めて活動出来るようにデザインされている。特別な感情が生まれる対象もいる。友人、恋人、クラスメート、同僚。とりわけ「家族」「血族」は特別なものだろう。なんせもう地球には70億ものヒトが存在している。さまざまな関係、繋がりがあって当然だ。
注目のコメント
- フロントエンドエンジニア/マーケター/グロースハッカー
「私(40歳)と息子(11歳)は『スーパーチャイニーズ』で夢の競演が出来るのか」- いいなぁこれ、絶対やろう。サムネイルがやばいですね。
2017/04/24 22:46
更新
この“息子”の、新旧を問わないゲームへの理解度には驚かされますね。よく出来たお子さんで(笑)
レトロでも世代が違っても面白いものは面白いんだ!と思う反面、記事の最後にあるような、プレイヤーの経験によって脳内補完される情報に差異があるのだろうという冷静な分析にも納得。
こういうドキュメンタリー的な記事もまた、ゲーム記事として大変興味深くて好きなんですよねー。