PLAYISMは何を目指し、どこへ向かうのか。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [前編]
引用元:AUTOMATON - 2016/04/15 00:00   インタビュー

PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲームを日本語にローカライズして販売するプラットフォームだ。今年の5月で5年目を迎えるPLAYISMの水谷俊次氏に、創立のきっかけや沿革など、さまざまなお話をうかがった。

 

注目のコメント

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- 株式会社シシララ/代表取締役/ゲームDJ/ゲームプロデューサー

アクティブゲーミングメディア社はゲームの過去現在未来に愛情を持って事業を展開している感じがすごくします。PLAYISMもAUTOMATIONも。ゲームに真摯なところ。ファンになってしまいますね。

2016/04/24 17:09 更新

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