シシララTVのフロアDでもある、サガコさんの『NieR』コンサート取材記事。じつは、自分も担当編集として少しだけ手を入れさせてもらいました。レポートの体裁をとりつつ、作品への深くて濃いリスペクトを存分に吐き出すというその姿勢に、同じライターとしてシビれますねぇ……。速報性をかなぐり捨てて、「イチファンとして主張したいこと」を書いてくるあたり、まさに「赤目の病」に憑りつかれているとしか思えません。それにつけても、期待高まる『NieR：Automata』。僕も早く遊びたくてたまらないわけですが、まだまだ時間かかりそうだなぁ（苦笑）。