CESAは本日,日本ゲーム大賞2017の,フューチャー部門の受賞作10作品を発表した。フューチャー部門は,東京ゲームショウ2017の来場者投票によって選出されるものだ。どの作品に多くの人の期待が集まっているのか,気になる人はチェックしておこう。
今年のフューチャー部門を受賞したゲームを見ていると、かつて日本では敬遠されがちだったような、どちらかというと海外ウケしそうな趣向のゲームが、日本でも多く支持されるようになってきたのかなぁと感じます。それも手伝ってか、新規IPの受賞も多かったようですね。 「PUBG」は既に多く遊ばれている感があり、日夜様々な情報などが飛び交い、話題として賑わっていますが、現在のところは早期アクセス版であり、正式版は今後リリース予定ということでのフューチャー賞なのでしょう。それもあって結果として受賞することになったのかもしれませんが、とはいえ、このようなPCゲームにも注目や支持が集まるようになってきたんだなぁと、この最近のゲームユーザーの趣向の変化は非常に興味深いところです。
今年のフューチャー部門を受賞したゲームを見ていると、かつて日本では敬遠されがちだったような、どちらかというと海外ウケしそうな趣向のゲームが、日本でも多く支持されるようになってきたのかなぁと感じます。それも手伝ってか、新規IPの受賞も多かったようですね。
「PUBG」は既に多く遊ばれている感があり、日夜様々な情報などが飛び交い、話題として賑わっていますが、現在のところは早期アクセス版であり、正式版は今後リリース予定ということでのフューチャー賞なのでしょう。それもあって結果として受賞することになったのかもしれませんが、とはいえ、このようなPCゲームにも注目や支持が集まるようになってきたんだなぁと、この最近のゲームユーザーの趣向の変化は非常に興味深いところです。