コンピュータエンターテインメント協会は本日(2018年2月19日),「日本ゲーム大賞2018」のアマチュア部門における募集テーマが「うつす」に決定したと発表した。応募期間は5月1日から6月30日までで,本年度から“コンセプト”“完成度”“技術力”の3つの評価軸で審査される。
前回2017ではどうだったのかと確認してみたところ、前回テーマは「はさむ」。今回の「うつす」には同音異義語が多数あるので、アイデアの幅も広そう。もちろん、テーマの強引なこじつけはマイナス評価になることもあるとのこと。
そして、前回の審査の評価軸は「コンセプト/完成度/プログラム/グラフィック」の4つだったらしく、つまりは今回「プログラム」と「グラフィック」が併せて「技術力」に置き換わったという事になるが、「技術力」とは「プログラム、グラフィック、サウンド等の技術的な到達度」とのことで、前回までに加えてサウンドも評価軸として明記されたことになる。
インディーズゲームに注目が集まる今、ここに集まる作品にも注目したいところ。
前回2017ではどうだったのかと確認してみたところ、前回テーマは「はさむ」。今回の「うつす」には同音異義語が多数あるので、アイデアの幅も広そう。もちろん、テーマの強引なこじつけはマイナス評価になることもあるとのこと。
そして、前回の審査の評価軸は「コンセプト/完成度/プログラム/グラフィック」の4つだったらしく、つまりは今回「プログラム」と「グラフィック」が併せて「技術力」に置き換わったという事になるが、「技術力」とは「プログラム、グラフィック、サウンド等の技術的な到達度」とのことで、前回までに加えてサウンドも評価軸として明記されたことになる。
インディーズゲームに注目が集まる今、ここに集まる作品にも注目したいところ。