フライハイワークス・黄 政凱の「台湾人だったけど、日本のゲーム会社社長になってみた!」 【連載第1回:少年期編】
引用元: - 2018/04/04 12:22   sisilalatv

海外のさまざまな「おもしろいゲーム」をローカライズし、日本のゲーマーに届けてくれる気鋭のパブリッシャー・フライハイワークス。その代表取締役の黄 政凱さんは、ゲームプロデューサーとしてこれまでに80本以上のタイトルを世に送り出してきました。もともと台湾にルーツをもつ黄さんが、どのようにして日本のゲームにハマり、日本のゲーム業界で仕事をするようになったのか。「ゲームが好き」という思いを貫き、日本に帰化してゲーム会社を設立するまでに至った黄さんの人生を追うコラム連載が始まります。懐かしのゲームタイトルトークとともに、ぜひお楽しみください。

 

注目のコメント

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タダツグ プロ
- ゲームライター

フライハイワークスの代表取締役である黄 政凱さんに、ご自身の半生を振り返っていただきつつゲームへの想いをアツく語ってもらう連載コラム企画が実現! 第1回は「少年期編」。大好きなことを仕事にしたいと思っている人にとっては大きなヒントが語られていますので、ぜひご一読を!

2018/04/04 12:24 更新
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- イラストレーター

黄さんの経歴の話、前にも別の記事であったなぁと思って確認したら、2017年6月でした。その時にはカヤックの畑佐さんが訊くという形で、それをタダツグさんがテキストに起こしたものだったようですが、今回は黄さん自身の執筆なのですね!
「ナイツ」! いいですよねー! 私なんて当時、感動のあまりガチ泣きしてしまいましたよー……ってな事をコメントしようと思ってたら、前回の記事で既にそんなコメントしてましたわー(笑)

その前回の記事の写真と、今回の記事の写真……
改めて比べると、マジでめっさ痩せましたね(笑)

好きなことを夢にして真剣に突き詰めて目指し、実現する……これがホントに難しいし、出来てる人はごく少数だと思います。
私ももっと頑張ろう。

第2回以降の続きも楽しみです!

2018/04/04 12:59 更新

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