カプコンは本日,「MONSTER HUNTER: WORLD」の大型アップデート第2弾を4月19日に配信し,追加モンスターとして,爛輝龍(らんきりゅう)マム・タロトが登場することを明らかにした。※2018年4月18日12:15,リリース文を追加しました。
割と電撃的に発表されて、すぐに配信開始となった、モンハンワールドの大型アップデート第2弾。様々な仕様変更や不具合修正も含まれるが、目玉はやっぱり、完全新作のモンスター「マム・タロト」。 集会エリアを活用する要素を追加したいということで、集会エリア限定の特別任務に集会エリアに参加できる上限16人が、4人×4組で共に挑むという仕組みとして実装されることになったとか。 繰り返し挑むことで調査レベルが上がると、マム・タロトの滞在時間が伸びたり部位破壊しやすくなったりなどして戦いやすくなるほか、豪華な報酬を獲得できるようになったりもするそうな。
ゲームデザイン的にマルチプレイ環境の敷居を下げている仕様とはいえ、携帯機ではなく据え置き機であることは、やはりマルチプレイに関しては不利であると感じているので、そのマルチプレイを盛りあげる意味でも、こういった趣向の遊びは興味深い。
割と電撃的に発表されて、すぐに配信開始となった、モンハンワールドの大型アップデート第2弾。様々な仕様変更や不具合修正も含まれるが、目玉はやっぱり、完全新作のモンスター「マム・タロト」。
集会エリアを活用する要素を追加したいということで、集会エリア限定の特別任務に集会エリアに参加できる上限16人が、4人×4組で共に挑むという仕組みとして実装されることになったとか。
繰り返し挑むことで調査レベルが上がると、マム・タロトの滞在時間が伸びたり部位破壊しやすくなったりなどして戦いやすくなるほか、豪華な報酬を獲得できるようになったりもするそうな。
ゲームデザイン的にマルチプレイ環境の敷居を下げている仕様とはいえ、携帯機ではなく据え置き機であることは、やはりマルチプレイに関しては不利であると感じているので、そのマルチプレイを盛りあげる意味でも、こういった趣向の遊びは興味深い。