なぜ3DS？それは最高のアイデアを実現するため！

下画面に仮想64bitゲーム機を配置。上画面でそこに挿した本作を遊ぶという粋な演出。一見無駄なところにカロリーを割くのが一條貴彰というクリエイターの個性。たまに挿し直さないといけないらしい。テレビに繋がってる線も緩むらしい。めっちゃいいね。

おひとりさまクリエイターがあっさりとコンソール機に移植をしてくること時代も驚きでした。もっぴんがDownwellをPS4にサクッと移植するくらいだから、今後は普通にこういうことが起こっていくんだろうね。

今度はニンテンドー3DSで！　移植速度のスピード感、めっちゃすごいなぁ。とてもお1人で進めているプロジェクトだとは思えない。下画面の使い方が斬新過ぎて笑えます。