[CEDEC 2016]自主制作ゲーム開発のスタイルは千差万別。パネルディスカッション「『僕たちは作りたいものを作る』自主制作ゲームの今」をレポート
引用元:4Gamer.net - 2016/08/27 16:29   OTHERS   イベント

 2016年8月24日から26日にかけて,CEDEC 2016がパシフィコ横浜で開催された。本稿では,8月25日に行われたパネルディスカッション「『僕たちは作りたいものを作る』自主制作ゲームの今」の模様をレポートする。ゲームの自主制作者達は何を思い,作品を制作しているのだろうか。

 

注目のコメント

Qvakvbcs bigger
- フロントエンドエンジニア/マーケター/グロースハッカー

なるほど
一條貴彰氏)ゲームの自主制作で生きていこうと考える人が増えないのは,世間一般にゲームに対価を払おうという人が少ないからではないかと持論を展開。「ユーザーやファンが,もっと作り手を応援・支援できるような場やシステムが必要」

2016/08/28 22:59 更新

その他のコメント

Kur8uyin bigger

興味深いセッションです。
今の時代趣味でゲームを作り、人に遊んでもらうまでのハードルはだいぶ下がってきましたが、そこから先、専業で食べていくにはまだまだ難しい局面も多いようで。

以前「作った人がゲーム実況」にも来てくださった、一條貴彰氏の「Back in 1995」。現時点での売り上げ目標は未達とのことですが家庭用移植に際してのハード選定を、ゼノブレイド以降2本目のnew3DS“専用”に持ってくるところなんて、インディ精神に溢れているじゃあないですか。(Unityがnewにしか対応してないってのが理由だろうけど)

2016/08/29 20:29 1816 更新

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