シシララTV、安藤武博氏の生放送でアイドル育成ゲームの源流との呼び声も高いFC『アイドル八犬伝』を実況 ゲストにシナリオ・構成・原案を担当した安藤尚彦氏ら
引用元:Social Game Info - 2016/09/19 14:00
当媒体の連載記事「安藤・岩野の「これからこうなる!」」(関連記事)でもお馴染みの安藤武博氏は、様々なゲームを「作った開発者が自ら実況プレイする」というコンセプトのゲーム実況生放送を、9月19日[...]。
注目のコメント
- イラストレーター
実況プレイで久しぶりにゲーム内容を改めて見てみて、ストーリーのテキストや演出の数々に、ホントいろいろ(笑)凄いゲームだなぁと……。
そしてエンディングデモの映像と音、ファミコンをしてのあのクオリティの高さは今でも色褪せず。まさしく知る人ぞ知る伝説のゲームです。
あのエンディングを再び見たかったがために、十数年前、まだ中古ファミコンソフトの流通や通販が今のようには整っていなかった中で、探しまくったのです……。
貴重な資料ファイルは、もうその表紙からして垂涎モノでした! 実は以前から、ソフトのラベルに描かれているキャライラストと、ゲーム内のキャライラストとで、デザインが少し違うなぁ(特にホシミが)と気になっていたのですが、その謎も解けました。どうやらラベルの絵は、構想段階の絵から描き起こされていたんですね。
番組としても、久々にエンディングまでプレイしていただけたのが嬉しかったです。ありがトーワチキ!
2016/09/20 14:12
更新
昨日の放送での一番の収穫は「アイドル八犬伝は赤塚不二夫である」だったな。短く本質が切り取り取れた時の気持ち良さ。こう言う事があるから新しい人との出会いはやめられないのだ。ありがトーワチキ。