シシララTV、本日21時開始の安藤武博氏の生放送で『ファーストクイーンⅣ〜バルシア戦記〜』を実況 オールドゲーマー垂涎の呉ソフトウェア工房から呉社長が登場
引用元:Social Game Info - 2016/09/26 12:50
当媒体の連載記事「安藤・岩野の「これからこうなる!」」(関連記事)でもお馴染みの安藤武博氏は、様々なゲームを「作った開発者が自ら実況プレイする」というコンセプトのゲーム実況生放送を、9月26日[...]。
注目のコメント

- イラストレーター
私のPC歴はPC-9801の後期頃から。PCでしか遊べない魅力的なゲームがたくさんあって、それを遊びたい一心で、詳しい友人の助言も受けながら、なんとか環境をととのえたものでした。
主流のMS-DOSのバージョンが5になる頃だったかなぁ?という記憶。ドライブはまだ5インチが主流の頃でした。
当時のPCゲームラインナップにそんなに詳しいわけではないけれど、様々な当時の“PCあるある”はよく知っているので、PC談議には懐かしく当時を思い出しています。
当時使っていたPCは残念ながら数年前にちゃんと動作しなくなってしまいましたが、代わりのPC-98機を購入して、今でも当時から持っているソフトとあわせて、使用できる環境は維持していますよ。
2016/09/27 12:40
更新

タダツグ
プロ
- ゲームライター
いつもながら……いや、いつも以上に圧倒された2時間半でした。トークがめちゃくちゃはかどって、ニコ生のコメントがドライブしたのも印象的。ゲーム界の生き字引・呉英二さん、本当にありがとうございました。見逃してしまった方はぜひアーカイブでご覧くださいませ。
https://abemafresh.tv/sisilalatv/42449
2016/09/27 15:12
更新
PC9801と8801だったら98の方が絵が綺麗なのか?いや好みかな・・・。88SR以降のグラフィックのボケには独特の味わいがあった。98RA21持ってたけど「信長の野望 戦国群雄伝」の武将グラフィックは88SR以降の縦に伸びた感じが好き。というマニアックなやり取りが普通に飛び交った夜でした。