『霧切草』、面白そうだけどツリー形式なのか。『弟切草』みたいな整合性が取れてないけどハチャメチャで面白いような展開にはならなそうだけど、それなりに読みモノとして完成しているモノになっていそうなので、ガッツリ作り込んでPSVitaあたりで発売してほしい。

サウンドノベルは、3DSの『ハイキュー』の限定版にも『烏の家』というパロディー作品が収録されているんですけど、分岐が少ないとゲームとして底が浅くなってしまって、繰り返しプレイのモチベーションを保てなくなるので、出来れば製品レベルのモノを遊んでみたいというのが正直なところ。

あと、『スーパーダンガンロンパ２』内の『トワイライトシンドローム殺人事件』もガッツリ作り込んでパッケージ化して頂ければ。

北山さんの『ダンガンロンパ霧切』はミステリー愛にあふれている内容で細かい小ネタも多く、読んでいて楽しいのですが、今回は『弟切草』がモチーフということで作風もガラリと変わるんですかね。楽しみです。