「NieR:Automata」19万8000本,「スーパーロボット大戦V」合計18万3000本の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
コンシューマゲーム市場の販売本数をお届けする「ゲームソフト週間販売ランキング+」。今週の1位は「NieR:Automata」で販売数は19万8000本,続く「スーパーロボット大戦V」は合計18万3000本となっている。「遙かなる時空の中で3 Ultimate」「魔女と百騎兵2」などの新作もランクインした。
注目のコメント
- イラストレーター
正直、今回の「ニーア:オートマタ」というタイトルが発表されるまで、「ニーア」というタイトルについて全く知りませんでした。海外の発表ステージなどで熱狂するファンに、初めて知る「ニーア」が、こんなにも支持のあるゲームなのかと驚いたりも。
そして、あれよあれよという間に知名度は高まって、ここまでのビッグタイトルに。これは、よーすぴこと齊藤Pのプロデュース力に因るところが大きいのではないかと。もちろん、ゲーム内容が伴っての事だとは思いますが、広告塔としてのプロデューサーへの人気を強く感じました。
よーすぴを招いた先日の「つくった人がゲーム実況」でも、ホント凄いことになってましたからねw
いくら優れた内容のゲームでも、それを広く知ってもらわないと、一部のコアなファンに支持されるゲームに留まってしまうというようなことは、まぁよくある話ですからね。
2017/03/02 12:37
更新
その他のコメント
『魔女と百騎兵2』の日本一ソフトウェアは相変わらず発売時期で損してる気がする。
ニーアもスパロボもホライゾンもゼルダもあるこの時期は強敵が多すぎ!(でもワタシは魔女百2を含め全部買ってるけどな!)
2017/03/09 01:15
3808
更新
前作ニーアレプリカントの初週売上は60,174本。7年の時を経て続編がここまで伸びたケースは無いのではないか。まさに快挙。