会社の窮地を救うのはいつも「破天荒な作品」/和田康宏×原 浩×安藤武博クリエイター鼎談【前編】
引用元: - 2017/06/09 10:51
sisilalatv
多くの熱狂的なファンを獲得し、「箱庭ゲーム」に新たな革命をもたらした『Birthdays the Beginning(以下、Birthdays)』。その開発を手掛けたトイボックス・和田康宏氏とアークシステムワークスの原浩氏、そしてプロデューサーでありながらゲームDJとしても活躍する安藤武博。「新しいことへの挑戦」を恐れず、常に前を向き続ける3人のクリエイターがそれぞれの「クリエイター論」をぶつけ合う鼎談企画をお届けする。
注目のコメント
- イラストレーター
私も、デザインやイラストの仕事上で「ここはこうした方がいいのではないか、ここはこう直してほしい」と提案や指示を受けることはよくあって、その度に多少は萎えることもあるんですが、でも、その先で自分だけでは出せなかったより良い成果を得られることも多く、それが自分の力ともなるので、やはりそういう提案・指示はありがたいなぁと思います。
ただ「そこを曲げてしまってはダメだ!」という部分もあって、そこについては何か変更の指示を受けても、最大限の説明をするなどして出来る限り固持したりもしますね。
2017/06/09 13:17
更新
安藤武博(ゲームDJ)
プロ
- 株式会社シシララ/代表取締役/ゲームDJ/ゲームプロデューサー
トイボックス代表の和田康宏さんとアークシステムワークスの原浩さんとの鼎談前編。オリジナルタイトルをつくる意義やゲーム制作論まで深く話し込みました!
2017/06/10 12:02
更新
『Birthdays the Beginning』を手掛けたトイボックス和田さんとアークシステムワークス原さん、そしてゲームDJの鼎談記事です。前編では『Birthdays』の誕生秘話から、それぞれのクリエイターとしてのバックボーンまでをたっぷりとお聞きしております。アツいトークが展開していますのでご一読を!