「すべてはゲームに携わり続けるために」──フライハイワークス代表・黄 政凱が貫くポリシー【カヤックゲーセン部・畑佐が往く/第1回】
引用元: - 2017/06/20 16:12
sisilalatv
「どれだけバズるか」をキーワードに、ネット上で話題化するクリエイティブを生み出す「クライアントワーク事業」と、ゲーマーが新たな仲間を見つける場を提供し、継続動機を強力に高める「ゲームコミュニティ事業(Lobi)」を融合させ、「ゲームはやっぱり面白い」を広く世に浸透させていく……。そんな新たな施策を打ち出した、面白法人カヤックの「ゲーム宣伝部(ゲーセン部)」に所属する畑佐雄大が、自身が気になるクリエイターたちを直撃! その人となりを掘り下げていくインタビュー企画がこの「カヤックゲーセン部・畑佐が往く」である。
注目のコメント
安藤武博(ゲームDJ)
プロ
- 株式会社シシララ/代表取締役/ゲームDJ/ゲームプロデューサー
ゲーム愛に溢れるお二人の対談をシシララTVのタダツグがライティングしました。なぜフライハイワークスなのか?そこから来てたのか!日本へのゲーム愛です。必読。
2017/06/21 09:33
更新
- イラストレーター
「自分が面白いと思ったものを信じ抜いて行動すること」が原動力なのかなぁと感じました。それも、割と直感的に。
でもそれだけではなく、ブレない芯は持ちながらもどこか冷静に、自分の分をわきまえて立ち回ってらっしゃるのが、成長しながらここまで続けて続けてこられた秘訣なんだろうと思います。
セガの「ナイツ」、いいですねー。
私個人的には、そのストーリー性や演出に感動して、そのあまり、ラストステージからエンディングにかけて、たぶんゲームで初めて大号泣したゲームでした。Wiiの続編も良かったなぁ。
2017/06/21 13:08
更新
面白法人カヤックの「ゲーセン部」との共同企画が連載スタート! カヤックゲーセン部のプロデューサー・畑佐さんと『神巫女』や『魔女と勇者』などを世に送り出したフライハイワークスの黄さんによる対談記事をお届けします。「どんな形でもいいからゲームの仕事に携わり続ける」という、黄さんのゲームクリエイターとしての心構えには、僕も胸を打たれました。ぜひご一読ください。