「音楽劇ヨルハver.1.2」観劇レポート──罪深きは絶対領域……目を奪われ、耳を奪われ、ココロ奪われ、壊されても本望だ
引用元: - 2018/02/12 15:06
sisilalatv
2017年の2月にリリースされ、間もなく発売1周年を迎えようとしているスクウェア・エニックスの人気アクションRPG『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』。全世界で200万本のセールスを達成したこの人気タイトルの世界観をベースにしたオリジナルストーリーが、このたび舞台化されました。それが「少年ヨルハ」と「音楽劇ヨルハ」です。
注目のコメント
安藤武博(ゲームDJ)
プロ
- 株式会社シシララ/代表取締役/ゲームDJ/ゲームプロデューサー
サムネも文章もアツすぎる。実にサガコで実にシシララTVな観劇レポート。
2018/02/14 15:17
更新
『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』の物語に連なる舞台「音楽劇ヨルハver.1.2」の取材レポート。赤目のライター・サガコさんによる、またもや感情最優先の内容となっています。キャラクターたちと、それを演じる女優陣への愛、そして絶対領域への業の深さが際立ちますね。このあとのニコ生前にぜひ!