「僕たちがKADOKAWAとスクエニを辞めた理由。」三木一馬VS安藤武博 濃密対談(前編)
引用元: - 2016/12/17 09:35   sisilalatv

KADOKAWA/電撃文庫編集部の編集長を務め、今年の春に独立してクリエイターマネジメント企業「ストレートエッジ」を立ち上げたエンタメ業界の仕掛け人・三木一馬氏。エージェントとして『とある魔術の禁書目録』の鎌池和馬氏や『ソードアート・オンライン』の川原 礫氏などの作家陣をプロデュースする三木氏が、出版業界の最大手を辞してまで叶えたかったこととはなんなのか? 同じくゲーム業界最大手のスクウェア・エニックスを辞してシシララTVを立ち上げたゲームDJ・安藤武博がインタビューする。

 

注目のコメント

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タダツグ プロ
- ゲームライター

ゲームDJ×三木一馬さんの対談が実現! ともに大手エンタメ企業から独立して自らの会社を立ち上げた2人だけに、似ている部分も多数? 「第一印象が最悪=売れ筋クリエイターになる法則」など、独自トークが満載です。今回は前編となりますが、エンタメ業界を目指す人にこそ読んでほしいと思います。

2016/12/17 13:31 更新
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- フロントエンドエンジニア/マーケター/グロースハッカー

『ソードアート・オンライン』や『とある魔術の禁書目録』担当された有名編集者、三木一馬さんと安藤さんの対談。
「第一印象が最悪=売れ筋作家になるという法則」という法則があるようです笑

2016/12/17 13:44 更新
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カワチ プロ
- ライター

フルCG映画『ファイナルファンタジー』、坂口博信さんは『ゲームの巨人語録 岡本吉起と12人のゲームクリエイター』という本でも「フルCGの映画を作っているのは次のゲームに生かしたいから」と仰っているんですよね。

興業的なことばかり取り上げられがちですが、安藤さんの仰るとおり、その後の日本のゲームやCG業界の礎になったこと、『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』につながっていった点も注目すべきなんですよね。

2016/12/17 13:52 更新
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三木さんとDJの対談記事です。これは仕事ができる方のタダツグさんですね!

2016/12/18 19:05 更新
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興味深い対談。売れ方を知っている編集者やディレクター、プロデューサーに出会う、見出される「運」もまた、売れるためには必要なのではないかと、自分の才能を棚にあげて思う時があったりするのです。

2016/12/20 14:19 更新

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